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長州萩蒲鉾の由来
長州蒲鉾の起源は、今を去る二百七十余年の昔、長州藩主毛利吉元卿に「がまほこ」と称する珍物を献上したところ、吉元卿はその珍味を大変にお気に召し、以来藩主が江戸参勤の度必ず「がまほこ」職人を伴い江戸屋敷で製造させ、徳川将軍家へお国土産として献上、将軍綱吉公は、殊の外満足なさり長州名物と賞賛、これが世間にも広がったものです。
初めは魚肉を摺って糊状にし、蒲の茎に塗って焼き、その形が蒲の穂に似て鉾先の様だったところから当時は「がまほこ」と称され、いつの頃からか「かまぼこ」と言われる様になったと文献に書かれております。

萩で名代の忠小兵衛
始祖忠小兵衛は安政二年創業以来、十三代藩主毛利敬親公の御用を勤め以来、代々家業を継ぎ、研究を重ね、現在の焼板蒲鉾の元祖を作り上げました。新鮮な「えそ」を主原料とし、長時間焼き抜かれた自慢の「忠小兵衛」は各位様の絶大なるご好評をいただき数々の賞を賜りました。姉妹品の「秀白」も同様好評いただいております。
尚、当時の商品はミネラルが豊富に含まれている天然塩を使用しています。

会社概要
安政2年(1855年)毛利藩13代藩主、毛利敬親公の御用を勤め、御許町90番地にて、長谷忠小兵衛が蒲鉾製造業を始める。
3代目忠蔵により、白抜き蒲鉾(後に焼き抜き蒲鉾) 忠小兵衛を正式に誕生させ、明治44年12月20日、防府市在所にて、宮内庁御買上。
昭和37年7年1日、長谷商店改め、有限会社忠小兵衛蒲鉾本店を設立。
平成8年3月1日御許町を売店のみとし、椿陣ヶ原2757-1に製造工場、売店、駐車場をつくり、新たに営業を始める。



各賞受賞暦
昭和56年11月10日
第34回全国蒲鉾品評会にて農林水産大臣賞受賞
昭和60年11月5日
第38回全国蒲鉾品評会にて農林水産大臣賞受賞
昭和61年10月25日
第18回山口県水産加工展にて農林水産大臣賞受賞
昭和62年10月24日
第19回山口県水産加工展にて名誉大賞受賞
他 栄誉大賞、水産庁長官賞など数々受賞

代々店主
初代
忠小兵衛
二代目
仁蔵
三代目
忠蔵
四代目
仁三郎
五代目
孝雄
六代目
忠仁
當主
俊次




●忠小兵衛蒲鉾本店はJR萩駅から徒歩5分のところにあり、かまぼこの他にも様々な海産物・特産品を取り揃えております。また駐車場(バス3台・乗用車17台)も完備。お気軽にお立ち寄りください。

飛行機でお越しの方は…
山口宇部空港よりバスで約90分
石見空港よりJR山陰本線で約60分
列車でお越しの方は…
山陰本線萩駅を下車し徒歩5分
車でお越しの方は…
中国自動車道美祢ICより約60分、山口ICより60分



   
(有)忠小兵衛蒲鉾本店
〒758-0061 山口県萩市椿陣ヶ原2757-1
電話/0838-22-0457 FAX/0838-26-1581
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